2024年7月 1日 (月)
陸上の日本選手権最終日に内定を獲得した男女2人のハードラー 3年で10台とは異なる高く困難な’ハードル’を飛び越えた村竹と福部 「自分の無力さ、屈辱からやっと解放された」村竹
1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数