スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

オリンピックマラソン

2024年8月11日 (日)
パリオリンピック男子マラソン完走71人中ただ1人自己新で6位 赤﨑を拓殖大で指導し九電工へ送り出した恩師・岡田正裕氏は「7位になれるぞ」と激励していた
2024年8月10日 (土)
パリ五輪大会フィナーレ女子マラソンの日本代表・前田穂南 骨折が判明しレース前日に欠場発表 女子マラソンが2人で臨むのは08年北京五輪5日前に野口みずきさんがケガで欠場して以来
2024年8月10日 (土)
パリオリンピック男子マラソン 4回目のマラソン赤﨑暁が2時間7分32秒の自己新で6位入賞の大躍進 日本男子は2大会連続6位入賞に 金メダルはエチオピアのトラ2時間6分26秒の五輪新 3連覇に挑んだキプチョゲは途中棄権 
2024年8月 9日 (金)
パリオリンピック11日のフィナーレとなる女子マラソンの日本代表、10日に行われる男子3人がオンライン会見
2024年3月 3日 (日)
東京マラソン日本人トップの西山「届かなかった41秒」・・・ペースメーカーの不安定さも高岡SDは「レースは生もの」と対応力を求める 2時間2分16秒でキプルト優勝、女子は2時間15分55秒ケべデがV 絶対王者キプチョゲ中盤の異変で10位
2021年1月31日 (日)
大阪国際女子マラソン 一山、前田を支え背中を押した男子ペースメーカーは、異色の経歴を持つ川内、岩田、田中の3人
2021年1月31日 (日)
異例尽くしの大阪国際女子マラソン 一山麻緒が2時間21分10秒で優勝 日本記録更新はならずも一山大会新、前田穂南も自己新で力示す
2021年1月21日 (木)
緊急事態宣言下での大阪国際女子マラソン 市街地から長居公園周回コースに変更 厳戒のなか前田、一山が日本記録に挑戦
2020年3月12日 (木)
コロナウイルスとスポーツ・五輪 開催国(都市)の代表は何を発信する時なのか 日本陸連の研修、会見
2020年3月12日 (木)
男女マラソン内定選手円谷幸吉さんの墓参り(福島・須賀川)と会見 「気持ちの整理がついていない」女子マラソン松田瑞生が会見中涙 中村コロナ自粛の富士通会社命令 大迫は仕事で欠席
2020年3月 8日 (日)
「よぐけっぱったね・・・福士」日本女子長距離界をけん引した福士加代子、途中棄権で五輪出場逸すも、東京五輪へ3度挑戦の忍耐光る
2020年3月 8日 (日)
名古屋ウイメンズマラソン 一山麻緒が日本歴代4位2時間20分29秒で優勝し東京五輪代表に 男女6人の代表決定
2020年3月 1日 (日)
東京マラソン 大迫傑 日本記録を自ら塗り替え東京五輪代表に前進(2時間5分29秒)「山あり、谷あり、焦ったけれど次につながるレースできた」
2020年2月28日 (金)
東京五輪残り1枠をかけた東京マラソン(3月1日)会見「誰より速く走ることだけに集中する」(大迫)「(走れない)一般ランナーの分も頑張る」(設楽)車いす部門は米国など10選手欠場へ
2020年2月17日 (月)
東京マラソン14回目で初の一般参加中止に「都内に複数の感染者が確認される中、開催困難」と財団 エリートのみ約200人で実施 
2019年11月 5日 (火)
「過酷な条件に準備して練習して挑む、トップアスリートのその喜びが奪われた」東京世界陸上銀、バルセロナ五輪4位の山下佐知子コーチ
2019年11月 5日 (火)
瀬古利彦リーダー「IOCという力の前で我々はどうにもできない」公式に初めて心境吐露 服部勇馬の「瀬古さんのボイコットと違い走れるんだから幸せ」に涙 

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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