アジア大会ソフトボールで日本が5回コールド勝ち(7対0)で大会7連覇達成 「優勝7回は神様のごほうびと思って受け止めたい」7連覇を経験した44歳上野も
3日=安城市総合運動公園 ソフトボール決勝が行われ、日本は2日の予選ラウンド最終戦でサヨナラ勝ちした中国と再戦し7-0と圧勝(5回コールド勝ち)、釜山大会から前人未到の7連覇を達成した。
大会が始まった9月26日のフィリピン戦から8連勝の強さでアジアNO1を守った。
日本は2回に中国の走塁妨害で先制点をあげると中川彩音の右犠飛で2点目を入れ流れを掌握する。4回には石川恭子の三塁打で3点を加え5-0と引き離し、先発の左腕・後藤希友が5回まで無失点の好投を続けた。5回裏に2点を加え、チーム最年長で7連覇全てを経験する偉業を果たした44歳の上野由岐子は投球練習を行い万全の備えをしたが登板はなかった。
上野は試合後の取材で「(優勝)7回は神様の御ほうびと思ってしっかり受け止めたい」と、ホッとした様子だった。28年ロサンゼルス五輪では2大会ぶりにソフトボールが復活する。08年北京、21年東京に続く五輪3連覇もここからスタートした。


