日本代表キリンカップエクアドル戦 0-0のドローから22年のカタールW杯クロアチア戦以来のPK戦 鈴木の好セーブと5人成功でPK戦15年ぶりの勝利 前夜のアジア大会に続き日本代表連夜のPK戦勝利 5日のニュージーランドと決勝
1日=横浜国際総合競技場 キリンカップサッカー 観衆6万5012人 天候晴れ 気温24・4度、湿度90% 9,10月に4試合となった代表ウイーク後半戦で、日本代表は今夏のW杯で日本と同じ32強進出のエクアドル(FIFAランキング25位)と対戦、スコアレスドローで90分を終えレギュレーション上そのまま延長はなくPK戦となった(公式記録上引き分け)。
日本代表にとって22年カタールW杯決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦以来のPK戦は、当時の「挙手制」ではなく監督が指名したもよう。GK鈴木は日本サポーターの声援を背に先行のエクアドル1人目が成功する。日本の1人目は上田で右足でゴール左隅下に決めて1-1。日本の2人目は鎌田。冷静にゴール右隅を狙ってこれも成功。エクアドル3人目を鈴木が左に飛んでセーブし日本の3人目の伊藤がGKに触りながらもゴールとし3-2と先行した。4人目の相馬、5人目の前田も決めて5人全員が成功。アジア大会で9月30日にU21代表が準決勝でPK戦の末、ウズベキスタンを下して決勝に進出しており、「日本代表」連夜のPK勝利となった。また日本代表がPK戦に勝利したのは、2011年ザッケローニ監督指揮下のアジアカップ準決勝韓国戦以来15年ぶりだった。キリンカップで日本は5日、ニュージーランドと対戦しタイトルを争う。
エクアドル・ガジャルド監督 非常にベースが出来上がっている日本代表に互角の試合ができた。PKで(勝敗が)決まったが前の試合(韓国戦0-3)より良い試合ができた。日本代表には素晴らしい選手が揃っている。そういう日本代表を相手に、(日本の)試合をやりづらくすることはできた。


