28年ロサンゼルス五輪で初実施の「フラッグフットボール」世界選手権が開幕し女子日本代表が好発進 男子とも上位2カ国に入れば五輪出場権獲得
日本アメリカンフットボール協会広報によると、28年ロサンゼルスオリンピックの出場権をかけて始まったフラッグフットボール世界選手権第1日(13日、ドイツ・デュッセルドルフ)で、女子1次リーグD組の日本は初戦でブラジルと対戦し32対0(前半13対0)で圧勝した。女子日本代表は世界ランキング5位で、2年前の同大会では3位に入った実力を持つ。開催国枠ですでに出場権を得ている米国を除く上位2カ国が今大会でロス五輪出場権を獲得する。2年後のロス五輪に向けて全競技、種目を通じて「国内五輪出場決定1号」となる可能性も。1次リーグではパナマとカナダと対戦しD組上位2カ国が準々決勝に進出する。
また世界ランキング7位の男子日本代表も出場しており、初戦のナイジェリア戦は不戦勝(ナイジェリアがビザを取得できずに出場辞退)となった。
フラッグフットボールは、アメリカンフットボールのタックルの代わりに腰につけたフラッグを取る競技。試合時間は40分(前後半各20分)で1チーム5人でタッチダウンなどで得点する。28年ロサンゼルス五輪で追加競技として採用された。


