スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2026年6月21日 (日)

W杯Fグループ オランダがスウェーデンを下してグループ首位に F組の混戦のなか日本はこの後チュニジアと対戦

米ダラス・ヒューストン 20日午後(日本時間21日未明)W杯グループリーグF組で初戦に日本と引き分けたオランダが、初戦でチュニジアを5-1でくだしたスウェーデンと対戦し同じ5-1のスコアで大勝した。開始5分、左サイドを突破したオランダはゴール前の折り返しにブライアン・ブロビーが身体を押し込むシュートで先制。日本戦よりはコンディションが上がりセカンドボールを拾うオランダは17分にもダンフリースのクロスからまたブロビーがあわせ2点目を奪った。試合はそのまま後半へと折り返した。
 後半立ち上がり2分にもゴール前へ送られたボ―ルをガクボが決めて3-0に。9分にはさらにガクボがカットインから右足でニアを打ち抜いて4―0とした。その後もスウェーデンの猛攻に劣勢を強いられながら試合終了間際の44分にも1点を奪って4点差で勝利しこ勝ち点4を手にした。
 これによりオランダが勝ち点4で得失点差4でFグループ首位に。スウェーデンが勝ち点3のまま2位となり、日本時間の今夜23日、メキシコのモンテレイで対戦する日本対チュニジアの結果が加わる。

[ 前のページ ] [ 次のページ ]

このページの先頭へ

スポーツを読み、語り、楽しむサイト THE STADIUM

増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

最新記事

カテゴリー

スペシャルインタビュー「ロンドンで咲く-なでしこたちの挑戦」