スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2026年6月18日 (木)

W杯日本代表 完全オフからトレーニングを再開 オランダ戦で左ひざを痛めた久保建英はリハビリのため練習不参加 上田綺世も疲労を考慮し別メニューに 練習は冒頭のみで非公開

米・テネシー州ナッシュビル17日=日本時間18日  天候晴れ、気温28度 16日の完全休養を挟み日本代表がチュニジア戦に向かって再スタートを切った。練習の冒頭20分のみ公開され、初戦のオランダ戦(2-2)で左ひざを負傷して途中交代した久保建英は試合が行われたダラスからナッシュビルのベースキャンプに戻ってMRI検査を受けた。左ひざに負傷の箇所があると診断を受け(ケガの詳細は未公表)この日はピッチに姿を見せずトレーナーとホテルに残った。今後はチームとともに動きながら早期復帰に向けて治療とリハビリを続けるが、チュニジア戦が行われるモンテレイに帯同するかは未定と広報が明かした。
 また上田綺世も別メニューでランニングをこなし「疲労を考慮したもの」(広報)と、理由は受傷や体調不良ではないとした。

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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