サッカー女子アジア杯 浜野のスーパーゴールでなでしこジャパンが1-0でオーストラリアを下し2大会ぶり3度目の優勝 今大会6試合で29ゴール1失点で完勝 優勝と来年のブラジルW杯出場権と2つの目標達成
オーストラリア・シドニーで決勝を迎えたAFC女子アジアカップで日本女子代表「なでしこジャパン」(世界ランキング8位)が、オーストラリア女子代表(愛称マチルダス、世界ランキング15位)を1-0で下して2大会ぶりに大陸チャンピオンの座を奪還し3度目の優勝を飾った。決勝まで5試合28得点にわずか1失点のなでしこジャパンは、過去の対戦でも13勝8分け8敗のオーストラリアに対して準決勝の韓国戦と同じ先発でスタート。17分に、この日は左ウイングのポジションに入った浜野まいかが、長谷川唯のパスを受け反転からミドルシュートを打ち込むスーパーゴールでGKのタイミングを外し先制。後半もこ堅守で1点で逃げ切った。
今大会は来年の女子W杯ブラジル大会2027の出場権をかけており、4強に入った時点で1991年第一回の女子世界選手権時代からW杯10大会連続出場を達成。優勝と2つの大きな目標を叶えた。得点ランキングトップには6点をあげた植木理子が輝いた。


