カズがJ3福島ユナイテッド加入を保有権を持つ横浜FCが正式発表 プロ41年目の59歳が初の地方クラブでのキャリアにチャレンジ「サッカーへの情熱、年齢を重ねても変わらない」とコメント
カズ(三浦知良、58)がJ3の「福島ユナイテッドFC」に加入するとカズの保有権を持つ「横浜FC」(来季はJ2)が正式に期限付き移籍を発表した。今季まで所属したJFL「アトレチコ鈴鹿」が地域リーグに降格。期限付き移籍の期間は26年1月だったために去就が注目されていた。カズにとってJ3は初、5年ぶりのJリーグの舞台となる。
今季まで所属したJFL「アトレチコ鈴鹿」が地域リーグに降格。期限付き移籍の期間は26年1月だったために去就が注目されていた。
2014年にJリーグに参加した福島は約数億円の予算のなかで今季は10位。J1の「川崎フロンターレ」と業務提携しており、現役時代川崎でプレーした現・寺田周平監督とのパイプによって若い選手の発掘や活躍の場を独自に設けるほか、地域活動も積極的に展開している。
カズは1993年のJリーグ発足当初のヴェルディ川崎、京都サンガ、ヴィッセル神戸、横浜FCとJリーグに在籍してきたがいずれも大都市をホームとするクラブ。福島のような地方クラブでのキャリアは初めてとなり(鈴鹿はJFL)、プロ41年目、59歳での新たなチャレンジも期待される。年明けに会見を行う予定。
カズのコメント(横浜FCを通じて発表)
「横浜FCファン・サポーターの皆さんこんにちは。三浦知良です。この度、J3の福島ユナイテッドFCに期限付き移籍することを決めました。福島の地で走り続け、良いニュースを横浜FCの皆さまに届けられるようにこれからも頑張ります。横浜FCの躍進を願っています。Boa Sorte 」
(福島を通じて発表)
「このたび、福島ユナイテッド FC への移籍が決まり、新たなチャレンジを迎えることとなりました。
まず、福島ユナイテッド FC に所属する選⼿、スタッフ、ファン、サポーター、パートナー企業、地域のみなさまに対し、チームに貢献できるよう全⼒でプレーすることをお約束いたします。サッカーに対する情熱は、年齢を重ねても変わることはありません。福島でプレーする機会をいただけたことに深く感謝すると共に、福島ユナイテッド FC の⼀員として熱く戦います。みんなで新たな歴史を⼀緒に築いていきましょう!」


