26年W杯北中米大会組み合わせ決定 F組の日本代表は初戦でオランダと対戦 2試合目チュニジア 3試合目は欧州プレーオフの勝者 対戦国と同時に中部地域の開催で移動によるコンディションも勝ち抜くポイントに
初の3カ国共催で48カ国に出場枠が拡大された26年のサッカーW杯北中米大会の抽選会が5日(日本時間6日)米・ワシントンDCで行われ、日本代表の森保一監督(57)が会場で見つめるなか、8大会連続出場を果たした日本はFIFAランキング7位のオランダと同じF組に入った。オランダは欧州予選を無敗で突破。初戦6月14日に対戦する。2戦目にはランキング40位のアフリカのチュニジア(6月20日)と対戦。同国は予選無敗で堅守を持ち味とする。3戦目(6月25日)にはヨーロッパプレーオフで勝ち上がって来るウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアのいずれかと対戦する。
試合会場とキックオフについての詳細は6日に改めて発表されるが、F組の会場はメキシコのモンテレー(高地ではない)と、アメリカではダラス、ヒューストン、カンザスシティーなど広域開催のため分割された「中部地域」で組まれており移動距離は他組に比べると長く、コンディションを整える準備もポイントになりそうだ。
代表が期間中に拠点とする「ベースキャンプ」もすでに何か所か候補に入れて受け入れの交渉も水面下で行って来た。室内、屋外のピッチ、トレーニング、リラックスして過ごせるか、疲労回復、食料の調達など生活環境を考慮して選定する。こちらも近く決定する。森保監督は抽選会後、「非常に厳しいグループに入ったかと思う」と対戦国の印象を話し、「W杯を最速で決めたので、移動やアメリカ、カナダ、メキシコと色々な場所で試合をするのはすでに想定してきたので準備にはアドバンテージがある」と移動など試合会場への準備も口にした(NHKライブ中継から)。


