サッカー日本代表2025年最後の親善試合ガーナ、ボリビア戦に向け合宿 初日は久保、菅原、中村、安藤、佐藤、GK早川の6人でスタート
10日=千葉市内 転向曇り、気温14度 湿度40% 14日にガーナ戦(豊田スタジアム)、18日にボリビア戦(国立競技場)と年内最後の国際親善試合に臨むサッカー日本代表が、千葉市内の日本代表強化拠点で合宿を開始した。この日はMF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)、DF菅原由勢(ブレーメン)、DF安藤智哉(福岡)、MF/FW佐藤龍之介(岡山)、GK早川友基本(鹿島)の6人がピッチで約1時間トレーニングを行った。MF南野拓実(モナコ)、DF瀬古歩夢(ルアーブル)、FW町野修斗(ボルシアMG)は室内でのリカバリーメニューをこなした。
代表入りしたGK 鈴木 彩艶(パルマ)は試合中に負った手の怪我によって今回は不参加となり、 野澤 大志ブランドン(ロイヤル・アントワープ)が追加招集されている。
この2試合は日本代表の今年最後の活動となり、来年のW杯に向けて貴重な連携と個人の力を示す場となる。そうしたなか森保監督は20歳FW後藤啓介、またシントトロイデンのGK小久保玲央ブライアン、オーストリアのザルツブルクでプレーする21歳FW北野颯太3人を初招集するなど「日本代表の戦術の幅を広げ、(層に)厚みを加えたい」と、今年ラストシリーズにも新戦力に積極的にチャンスを与えている。
一方で今回の招集は26人。これはW杯の選出メンバー数と同じで臨戦態勢へのステップをうかがわせる。
ボリビア戦は森保監督が日本代表を指揮して100試合目のメモリアルマッチになる。24年1月のアジア杯カタール大会の初戦ベトナム戦で国際Aマッチ74試合となり、1968年のメキシコ五輪など70年代まで監督を務めた長沼健氏の歴代73試合を抜いた。


