スポーツ庁新長官河合純一氏が小池百合子都知事と初面談 「東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを繋げていく」来月のデフリンピックにも意欲
24日=都庁 10月1日、スポーツ庁長官に就任した河合純一長官(50)が都庁を訪ね小池百合子都知事と初めて面会した。パラリンピックでは全盲の競泳選手として金メダル5個を含む21個のメダルを獲得したパラアスリートのレジェンドで、21年の東京パラリンピックでは団長を務めた。河合氏は「その際のレガシーが、(9月の)世界陸上での大成功につながった。(来月の)デフリンピックもしっかりといい大会にして来年のアジア大会、アジアパラにつなげていくために(五輪を成功させた)都庁の知見をいただきたい」と小池氏に訴えた。小池氏からは、「(河合氏が長官になったことで)仕事の現場も(共生へと)変わるだろうし、国会でも(呼ばれる機会があれば)新しい息吹を入れてくれるといい」と激励した。


