スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2025年10月24日 (金)

スポーツ庁新長官河合純一氏が小池百合子都知事と初面談 「東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを繋げていく」来月のデフリンピックにも意欲

24日=都庁 10月1日、スポーツ庁長官に就任した河合純一長官(50)が都庁を訪ね小池百合子都知事と初めて面会した。パラリンピックでは全盲の競泳選手として金メダル5個を含む21個のメダルを獲得したパラアスリートのレジェンドで、21年の東京パラリンピックでは団長を務めた。河合氏は「その際のレガシーが、(9月の)世界陸上での大成功につながった。(来月の)デフリンピックもしっかりといい大会にして来年のアジア大会、アジアパラにつなげていくために(五輪を成功させた)都庁の知見をいただきたい」と小池氏に訴えた。小池氏からは、「(河合氏が長官になったことで)仕事の現場も(共生へと)変わるだろうし、国会でも(呼ばれる機会があれば)新しい息吹を入れてくれるといい」と激励した。

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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