13日開幕の世界陸上初日に登場 3000㍍障害の三浦龍司が会見 「メダルを狙いたい」とサラリと口に
11日=ナショナルトレーニングセンター(東京都板橋区) 13日に始まる東京世界陸上を前に、日本代表の会見が行われ、今大会日本選手のメダル候補にあがる男子3000㍍障害の三浦龍司(SUBARU)が「目標のメダル獲得を狙いたい」と、日本初の偉業達成に力む様子もなく自然体で口にした。三浦は、21年の東京五輪で国際デビューを果たし7位に入賞。その後も23年の世界陸上ブダペスト大会で6位、パリオリンピック8位と、ビッグイベントで着実に結果を残して今回の地元開催に挑む。
今夏、モナコでのダイヤモンドリーグでは世界王者のモロッコ、エルバカリの前を走って追い詰めるなど世界的にも注目を浴び自身の日本記録を6秒以上更新する8分03秒43の日本記録を樹立。この会心のレースが「一番いいレースだった。(現在のコンディションは)今までで一番いい状態で、上位争い、メダルを狙いたい」と落ち着き払った様子だった。
初日の予選でスタートする。
田中希実(ニューバランス)、廣中璃梨佳(日本郵政)も会見に臨んだ。


