スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2025年9月15日 (月)

世界陸上3日目ナイトセッション 男子3000㍍障害決勝で三浦龍司がメダルを狙うも届かず8位入賞

男子3000メートル障害決勝で、メダル獲得を狙った三浦龍司(23=SUBARU)がラスト1週でメダルを狙って攻めたが8分35秒90で8位となった。序盤はスローペースで展開し、三浦は冷静に好位置をキープ。ラスト1周の鐘と同時にインコースを取って障害のたびにスピードを増して前進する。最後の水濠付近でメダル圏内の3位に付けたが最終ハードルを越えた際に後方の選手との接触があったのか大きくバランスを崩してスピードが落ち8位でフィニッシュした。
 今季はダイヤモンドリーグモナコ大会で8分3秒43と自身の日本記録を大幅に更新。今季世界3位の堂々たる記録を持って地元の世界陸上でのメダルにかけてきた。

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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