Jリーグ初の「レフェリーカメラ」を30日のマリノス対リヴァプール戦で試験導入 ライブ配信はしないが後に公開も
29日=Jリーグ(都内) 理事会が行われ、30日に行われる「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団」横浜F・マリノス vs. リヴァプールFC(日産スタジアム)他で審判員が試合中に小型のボディーカメラを装着する、通称「レフェリーカメラ」をリーグとして初めて試験的に導入すると発表した。「レフェリーカメラ」は、IFAB(国際サッカー評議会)がレフェリング技術の向上の一助としてで年2回、試験的な運用を認めている。先にアメリカで行われたCWCでも試験導入され、一部はライブ配信された。
野々村チェアマンは理事会後に取材に応じ「エンタメ的な意図ではなく、審判の技術向上のためで(オンエアなど)公開されるものではない。各国で年2回まで試験導入することができるのでJFA(日本サッカー協会)と連携しての使用を決めました」と説明した。
審判員の指導教材として活用の他、Jリーグは近日中にYouTubeのJリーグ公式チャンネル内の公式番組「Jりーグ審判レポート(シンレポ!)」などで撮影映像の一般公開を予定するという。


