スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2025年4月

2025年4月29日 (火)
清水がFC東京を2-0で下しJ1で4年ぶりの3連勝 自称「オッサン」乾が華麗な股抜きで2点目「観ている人が楽しんでくれて、自分のプレーで楽しませて、それで自分自身も楽しむ」サッカーの魅力を言葉でも
2025年4月24日 (木)
ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けた研修会に平野歩夢、高木美帆ら金メダリストも参加 147人がブラインドサッカーなどで連帯感深める
2025年4月21日 (月)
「ただの練習試合じゃない。自分次第で次のステップにつながる」小野伸二コーチ JFAとJリーグ初のプロジェクト「ポストユースマッチ」(22日)合宿で出場機会の少ない選手たちにハングリーさを激励の言葉に
2025年4月16日 (水)
26年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪組織委員会が東京で会見「前売り切符は25歳から40歳で最も売れており、ボランティアも35歳以下が53%」と、若者の関心の高さを示す
2025年4月11日 (金)
「雨の金J」終了間際、先制勝利目前だったFC東京が柏に同点とされ1-1のドロー 降格圏脱出のきっかけ掴めず
2025年4月10日 (木)
28年ロサンゼルス五輪36競技351種目が決定 男女混合種目と団体競技で女性が大幅に増加 史上初めて女子が男子を上回り新・IOCをアピール サッカー男子は16から12チームに枠減少
2025年4月 7日 (月)
日本サッカー協会とJリーグがユース世代の強化に協働事業を設立 4月21日からU-22Jリーグ選抜と大学選抜との試合等実施 監督は五輪世代のコーチ・羽田憲司氏、コーは小野伸二氏ら
2025年4月 7日 (月)
ディフェンスとFWの二刀流「どちらでもスペシャリストになりたい」高橋はなが決めた同点PKの価値 ニールセン監督も今後の起用法に嬉しい悩み
2025年4月 6日 (日)
サッカー女子日本代表なでしこジャパン ニールセン新監督初の国内戦でコロンビアと1-1 アディショナルタイムに高橋のPKで追い付く
2025年4月 6日 (日)
サッカー女子日本代表なでしこジャパン ニールセン新監督初の国内戦でコロンビアと1-1 アディショナルタイムに高橋のPKで追い付く
2025年4月 5日 (土)
森保監督 「(7月のE1-選手権は)国内組中心にこれまで呼べなかった欧州組で構成」過去に巻、今野、川島、大迫らニューフェースがデビューした重要な大会で代表に新たな競争と厚み求める
2025年4月 4日 (金)
「カバン持ちでもいいから日本代表にいたい。そのなかにいられることが誇りであり喜びだから」3日の講演で改めて代表への思いを明かした森保監督と、2日のデフサッカーでの選手たちの涙
2025年4月 2日 (水)
デフサッカー日本代表 国立競技場での初試合に松元主将「日の当たらなかったデフが夢の舞台に立てた。対戦してくれたクリアソン新宿に心から感謝を」0-2で敗れるも秋のデフリンピックに弾み 3808人がデフサッカーと日本サッカーの特別な日を観戦

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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スペシャルインタビュー「ロンドンで咲く-なでしこたちの挑戦」