「MLB(開幕戦、ドジャーズ対カブス)に負けないくらいいい準備で日本代表を応援する」JFA・湯川専務 3月20日、8大会連続W杯出場がかかる異例の’祭日決戦’にサッカー協会が盛り上げ策を検討 共闘で森保ジャパン後方支援
13日=東京都文京区日本サッカー協会 理事会が行われ、3月20日、26年FIFAW杯北中米大会に出場を決められる大一番アジア最終予選バーレーン戦(20日、埼玉スタジアム)について、取材に対応した湯川和之専務理事は、「20日で珍しく祝日ということで、いろんな形で盛り上げていきたいと思っています」と、スタジアム内外での催しのアイディアを協会あげて検討していると明かした。平日開催は主流の日本代表戦で珍しく祝日開催となり、多くのファン層が見込まれることを背景に日本代表の8大会連続出場を後押しする。ホーム2連戦となるため25日にはサウジアラビアとも埼玉スタジアムで対戦する。
3月18,19日には、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャーズと、今永昇太と鈴木誠也のカブスがMLB開幕戦を東京で迎える。MLBの日本国内での盛り上げも多く行われるため、森保一監督も1月の取材で「チームは勝利を目指して全力で戦います。(MLBにも負けない)盛り上げは、是非とも協会や皆さん(メディア)にお願いしたいと思います」と、森保監督が常に掲げる「共闘」を熱望していた。
MLB開幕と、日本が誇るフットボーラーたちが合宿に集結する華やかな1週間となるだけに、湯川専務理事は「MLBに負けないぐらいしっかり準備して、いいパフォーマンスを発揮いただけるようチームを応援していきたい」と、大きなチャンスとして捉えている。
バーレーン戦に関しては、オンライン販売は既に完売。対戦国にあらかじめ分配されるチケットのほか、アジア最終予選はアジアサッカー連盟(AFC)の主催でもあるため切符の配分については綿密な調整が必要となる。今後、数千枚の追加販売を予定しており、埼玉スタジアムは満員が予想される。


