スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2024年6月

2024年6月30日 (日)
陸上の日本選手権最終日 激しい雨の中 男子110㍍H村竹、女子100㍍H福部、女子走り幅跳びの秦がそれぞれ優勝で初の五輪代表に内定
2024年6月29日 (土)
陸上日本選手権 超ハイレベルな100,110㍍ハードルで村竹、福部が五輪標準記録突破し決勝へ 走り幅跳び・橋岡優輝は優勝で五輪内定 日本選手権4日間で3種目5レースに臨む田中は5000㍍に優勝し、30日に最後の800㍍へ
2024年6月29日 (土)
パリ五輪選考会を兼ねた陸上日本選手権 田中希実は1500㍍でも内定し五輪2大会連続2種目出場 男子400㍍Hの慶大・豊田兼は日本人3人目の47秒台でV 初の五輪代表に やり投げ北口は2年ぶりのVにも「危機感がある」と課題を口に
2024年6月27日 (木)
サッカー日本代表2026年W杯北中米大会アジア最終予選で豪州、サウジアラビア、バーレーンらと同じC組に 「一筋縄ではいかない」森保監督 抽選を行った岡崎慎司氏は「アジアの大きなチャンス」
2024年6月26日 (水)
パリ五輪開会式まで1カ月 JOC(日本オリンピック委員会)が各競技団体の監督会議を開催「海外での五輪最多の金メダル20、メダル総数55,入賞120を目指す」尾縣団長 海外での五輪で日本過去最多の400人超の代表選手出場へ
2024年6月25日 (火)
カズ JFLアトレチコ鈴鹿に期限付き移籍発表 「ベテランらしくないプレーをしたい」とプロ39年目に新たな情熱 背番号11
2024年6月17日 (月)
日本代表魂のストライカー岡崎慎司が引退会見 膝の痛みで現役引退を決意も「選手でなくなっても闘う場が欲しかった」今後は指導者でも目標に「ダイビングヘッド」の挑戦は続く
2024年6月16日 (日)
Jリーグ 鹿島クラブ史上最年少出場記録(17歳3カ月)を徳田誉が25年ぶりに塗り替えるも、新潟に1-1のドロー町田に勝ち点2差
2024年6月16日 (日)
93年Jリーグ開幕でハットトリックを決めたジーコの伝説のシーンがカシマスタジアムの壁画に「献身 誠実 尊重」のスピリットも 制作はエスコンのダルビッシュ、大谷の肖像でも話題の「OVER ALLs」
2024年6月15日 (土)
Jリーグ 天皇杯でケガ人4人離脱の町田が中2日で横浜Fマリノスに逆転勝ちで首位堅持 横浜Mは今季2度目の連敗
2024年6月14日 (金)
サッカーなでしこジャパン パリ五輪メンバー発表(18名とバックアップメンバー)今季WEリーグMVP&得点王(20G)の清家貴子初の五輪代表に「日本女子サッカーの未来を背負って頑張りたい」
2024年6月11日 (火)
「最終予選は別次元の戦い。あってはいけない躓き(つまづき)を経験した悔しさを活かす」 森保監督が会見で見せた温和と険しさ正反対の2つの顔
2024年6月11日 (火)
サッカー日本代表26年W杯北中米大会アジア2次予選 上田綺世が2次予選6ゴール目を決めて先制し5-0でシリアに勝利 6戦全勝無失点で最終予選へ
2024年6月 6日 (木)
なでしこジャパン オリンピック代表選考前最後の国際親善試合 スペインでニュージーランドと対戦し2連勝で終了「選考に悩みます」池田監督 4-4-2もテストし手応え
2024年6月 3日 (月)
サッカー日本代表 W杯アジア2次予選ミャンマー戦に向けて千葉でトレーニング➡ミャンマーへ出発 鎌田大地はラツィオ退団を自ら明かす
2024年6月 1日 (土)
パリ五輪サッカー男子U-23日本代表がアメリカ遠征へ出発 「(五輪まで)積極的に競争を促していく」大岩監督、五輪前最後の遠征試合に競争力を求める

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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スペシャルインタビュー「ロンドンで咲く-なでしこたちの挑戦」