スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2024年2月

2024年2月29日 (木)
パリ五輪出場権を獲得したなでしこジャパン熊谷主将第1戦のジッダ開催について「2度とこういうことがあってはならないと伝える義務がある」とAFCなどに意見を伝える方針を示す
2024年2月28日 (水)
「どうしても決めたいな、と・・・でもヘッディングでのゴールは(キャリアで)初めてでした」決勝点を奪った20歳の藤野が試合後、笑顔で告白
2024年2月28日 (水)
なでしこジャパンパリ五輪出場決定 北朝鮮を2-1で下して2大会連続五輪 180分の激闘を高橋、藤野のゴールで逃げ切る
2024年2月28日 (水)
パリ五輪をかけたなでしこジャパン 高橋のゴールで北朝鮮に先制して後半へ
2024年2月28日 (水)
なでしこジャパン パリ五輪出場権をかけて北朝鮮と決戦 先発メンバーは24日の試合から2人変更(1830キックオフ)
2024年2月27日 (火)
なでしこジャパン パリ五輪出場をかけ北朝鮮と運命の決戦へ 前売りは北朝鮮が’先制’「ホームでやるような温かい気持ち」リ・ユイル監督 池田監督は「皆さんの力でパリの出場権を取りたい」と’逆転’を呼びかけ
2024年2月25日 (日)
なでしこジャパン国立競技場での2戦目に向けジッダを出発 「アウェーをゼロゼロで帰って後半が始まるという気持ちで」池田監督が出発前取材に
2024年2月25日 (日)
「負ける可能性もあった試合だった」田嶋幸三JFA会長試合後コメント 急転直下のジッダ開催には「言うべきことは言い、顛末ははっきとさせる」
2024年2月25日 (日)
なでしこジャパン 想像以上の暑さと湿度、北朝鮮の予想外の5バックに苦しみスコアレスドローで初戦を終了 パリ五輪出場の決着は、20年前のアテネ五輪を再現する国立競技場(28日)へ
2024年2月24日 (土)
なでしこジャパン北朝鮮戦 前半は0-0で折り返すも北朝鮮のペースで展開
2024年2月24日 (土)
なでしこジャパン パリ五輪出場権争う北朝鮮戦先発発表 180分で決着かプラスアルファか 田嶋会長現地での激励に到着
2024年2月24日 (土)
「思いきってアグレッシブに戦う」長谷川唯 24日の北朝鮮戦を前に選手、池田監督とも先手必勝を狙う 24日は切符販売のない無観客試合に
2024年2月23日 (金)
なでしこジャパンパリ五輪出場権をかけて24日の北朝鮮との第一戦に 公式練習は冒頭15分で非公開に
2024年2月20日 (火)
パリ五輪出場権を北朝鮮と争うなでしこジャパン 中立国(第3か国)サウジアラビア・ジッダでの第1戦に強い気持ちで出発 もっとも遠く、もっとも厳しい条件で、もっともタフな「中立国」?での開催に・・・
2024年2月19日 (月)
23日開幕のJリーグが「開幕PRイベント」開催 「過去最多(1140万更新)の入場者数を目指す」野々村チェアマン掲げる
2024年2月18日 (日)
なでしこジャパン24日のアウェー戦会場まだ決まらず 海外組も開催地によっては1週間で3ケ国(過酷?)と超ハードな日程に
2024年2月15日 (木)
なでしこジャパン合宿3日目 北朝鮮戦会場も依然未定、猶本に続き遠藤純もケガで不参加も「2人のためにも五輪の切符を取る」18歳谷川萌々子
2024年2月 8日 (木)
なでしこジャパン パリ五輪切符をかけた大一番まで約2週間で試合地未定 メンバーは発表も、スケジュールは「白紙」と異例の事態に
2024年2月 7日 (水)
バスケットボ―ル女子日本代表 8日から五輪最終予選に 「日本の速さ、しつこさ活かして走り勝つ」恩塚HCが現地から会見で突破を誓う
2024年2月 5日 (月)
日本代表森保監督がカタールから帰国 「結果が全て。(今後のW杯予選は)招集できなかったなかにも力のある選手もいる」と新戦力起用も示唆
2024年2月 2日 (金)
サッカー日本代表アジア杯 伊東純也はチームを離脱すると日本サッカー協会・田嶋会長が発表 処遇を巡って二転三転
2024年2月 2日 (金)
日本代表FW伊東純也の代表チームからの離脱発表から一転、現地カタールでは伊東がチームに残る方向と山本ダイレクターが明かす 2日に再協議
2024年2月 1日 (木)
アジア杯8強に進出の日本代表FW・伊東純也が身心のコンディションを考慮しチームを離脱 報道については「主張が異なっている」とサッカー協会が発表

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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スペシャルインタビュー「ロンドンで咲く-なでしこたちの挑戦」