スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

体操 内村航平

2022年3月12日 (土)
内村航平 現役最後の演技会で3年ぶりの「6種目」通す「ここで終わらない、新しい1歩を踏み出し前を向いている」出場者全員に「6回」胴上げ
2022年3月11日 (金)
「自分がやらなくてはいけないことを、やらなくてはいけない」内村航平 12日の引退試合を前に美しさと着地の披露を約束
2022年3月 3日 (木)
12日ラスト演技会を前に内村航平会見「ブレットシュナイダーはやらなきゃならない」と約束 一方、ウクライナの好敵手を「どうしているだろう」と心配も
2022年1月14日 (金)
内村航平引退会見 「世界一の練習が積めなくなった。(体操に)ありがとう、では感謝を伝えられない」3月12日に個人総合で引退演技会
2021年10月27日 (水)
「ボロボロの内村航平も見たい。自分を強くするプライドもあれば、捨てるべきプライドもある」五輪柔道3連覇の野村氏の金言に、キング内村じっと聞き入る
2021年10月24日 (日)
世界体操鉄棒 内村の完璧な着地に場内総立ち 橋本大輝は銀メダルを獲得 日本は金2、銀5、銅1
2021年10月20日 (水)
体操世界選手権(北九州市)「これがスポーツのあるべき姿・・・」内村航平意地の着地 有観客に感激し観客席にシャツを(暫定3位)
2021年4月18日 (日)
内村航平 鉄棒H難度のブレトシュナイダーを決め15.466と4度目の五輪出場へ好発進「鉄棒の声が聞こえる感覚がある」新境地をユニークに表現
2021年4月15日 (木)
体操の五輪選考会全日本選手権開幕 鉄棒に絞る内村航平「気負わず自分のために」羽生の4回転半挑戦に共感も
2021年3月17日 (水)
体操の内村航平 「ジョイカルジャパン」との新しい所属契約 「所属先がなくなった時にはどうしようかと・・・プロの厳しさ知った」心境吐露
2020年11月 8日 (日)
内村航平2年ぶりの国際大会で鉄棒H難度「ブレトシュナイダー」着地 五輪に1歩前進 コロナ禍で初の国際競技会が五輪への試金石に「めちゃくちゃ楽しかった」
2020年11月 7日 (土)
PCR検査「偽陽性」だった体操・内村航平会見「正直、絶対ウソだと僕自身が疑いを持っていた。でもいい経験になった」と本音
2020年9月21日 (月)
オールラウンダーから鉄棒のスペシャリストへリスタート 体操・内村航平1年ぶりの競技会出場「ワクワクしている気持ちが強い」
2019年8月31日 (土)
4か月ぶりの復帰5位の内村「試合に合わせる力がなくなっている」とは言うけれど・・・五輪目指し来年4月の全日本へ
2019年8月30日 (金)
体操 内村航平 全日本シニアで83・900点で5位 6種目全て演技し4か月ぶりに光明 優勝は萱和磨
2019年8月29日 (木)
内村航平4か月ぶり復帰 「体操をどうやっていたかさえ分からなくなったが、あぁこれだよな、と思えるようになった」腰痛再発も新発見を楽しむ

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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