スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2021年10月12日 (火)

日本サッカー協会・田嶋会長勝って兜の緒を締めよ、を強調 「この勝利に一喜一憂せずに」 

日本サッカー協会田嶋幸三会長が、オーストラリア戦後に広報を通じてコメント発表した。会長は、この予選の中で一番良い試合と評価しながらも、11月のアウェー連戦をあげて「一喜一憂せずに」と勝って兜の緒・・・と強調した(以下発表通り)

 「この予選の中で一番良い試合をしてくれたが、チーム全員が分かっているとおり、それでもワールドカップ予選の試合に勝つことは簡単ではない。このプレッシャーの中で戦った選手、森保監督、チーム全体が更に力を付けていくはずだ。アウェイのベトナム戦、オマーン戦と簡単な試合はなく、11月も難しい試合が続く。集合してすぐに試合をしなければならず、選手一人ひとりが自分のチームで活動している時から、しっかりと準備をしていくことが重要になる。今日の勝利に一喜一憂せず、残りの6試合でしっかりと勝ち点を積み重ね、最後にワールドカップのチケットを取れるように全員で進んでいきたい」

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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