スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2021年1月 4日 (月)

「タイトルはお金と同じ。取れば近寄ってくる。(ルヴァン杯に)縁がある」FC東京・長谷川監督 就任以来初タイトルにユーモア交え喜び表現

2018年、FC東京の監督に就任して以降、初タイトルを手にした長谷川健太監督は試合後、オンラインの会見で、「タイトルをとらないとタイトルが集まってこない。お金と同じで、取るまでが大変です。ひとつ取れれば、近寄ってくると思っている」と、ユニークな表現で喜びを表現した。だからこそ、まずひとつ3大タイトル(リーグ、天皇杯、ルヴァン杯)のどれかを獲りたいと思っていたという。現役だった清水エスパルスでも、G大阪の監督時代にJ1で初めてとったタイトルもルヴァン杯。「縁があると思ってる」と、マスク越しの目を細め、過酷な日程を乗り越えた選手、サポーターに感謝した。

 

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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