スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2019年6月18日 (火)

コパアメリカ1次リーグ初戦 6人がA代表初先発の日本代表、チリに0-4と完敗

18日=サンパウロ・モルンビスタジアム(2万3253人) 南米選手権(コパ・アメリカ)の1次リーグ初戦で平均年齢22歳、五輪世代が18人の若い日本代表は(FIFAランク26位)同15位で現在南米選手権2連覇中の強豪、チリに挑んだ。日本代表公式戦出場として最年少記録となる18歳13日を記録した久保建英が先発したほか、6人がA代表初先発で20年ぶりの出場を4-4-2の布陣でスタートした。立ち上がりこそ落ち着いて入り9分中島翔哉がドリブルで突破し、最初のシュート。チリにはマンチェスターUのFWサンチェス、MFビダル(バルセロナ)が揃うなか押し込まれ、40分過ぎにCKからヘディングで失点した。前半は1-0で凌いだが後半9分、37、38分にゴールを奪われ0-4と敗れた。次戦は大会優勝候補筆頭にあげられるウルグアイと対戦する。

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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