スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2017年5月 8日 (月)

バスケットボールBリーグ 13日からチャンピオンシップ準々決勝27日決勝 注目のポイントガード田臥(栃木)-富樫(千葉)対決「チームを勝たせるのがPG」

8日=都内・東京ドームホテル 昨年開幕したプロバスケットボール「Bリーグ」のレギュラーシーズンが7日全て終了し、13日から(国立代々木第一体育館ほか)8チームによる初代王者決定戦「チャンピオンシップ」の会見が行われ、初の王者に授与される米・ティファニー製の輝くトロフィーもお披露目された。8チームトーナメント戦でシーズン順位上位チームのホームで2戦先勝となる。決勝のみが(27日、同体育館)1戦決着で、前売りはすでに発売10分で完売と、昨年のオールスターの2時間を上回る注目を集めている。準々決勝は川崎対渋谷、三遠対A東京、7日残り1つとなっていたチャンピオンシップ出場枠を大阪に逆転勝ちで掴んだ琉球は三河と対戦、注目のNO1ポイントガード対決となる栃木・36歳の田臥勇太と、千葉・富樫勇樹(23)も会見に臨み、「9連勝で挑むチャンピオンシップで非常に調子がいい」(富樫)「チームを勝たせるのがPG。色々なタイプがあると思うしお互いに力を発揮しいい試合にしたい」(田臥)と、トロフィーを挟んで意気込みを話していた。大河正明チェアマンは「初年度の評価は、このチャンピオンシップの成功、盛り上がりにかかっている。ファンの皆さんとともに、年間表彰式までしっかり進んで行きたい」とし、30日にビルボードライブTOKYOで開催する「B.LEAGUE AWARD SHOW」の詳細も発表した。10日限定で、「イケメン選手賞」「クール&セクシー選手賞」「ユーモア選手賞」「タフショット賞」の4部門をファン投票「総選挙」として決定する。

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増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

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