スポーツライター増島みどりのザ・スタジアム

2019年4月17日 (水)

女子マラソン土佐礼子さん ’五輪棄権’が残した痛み (日経スタイル オリパラ連載中) 

3月より「日経スタイルオリパラ」にて、オリンピックでの様々な体験から、今、何を次代につなげようとしているのか
アスリートたちのその後の生き方にスポットを当てる「未完のレース」’連載中
4月17日~4回連載で、生涯15戦のうちたった1回の棄権が北京五輪となった土佐礼子さんの痛みと11年後の今を描く 
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO43654930S9A410C1000000?channel=DF051220184578


記事全文を読む

2019年4月15日 (月)

2020東京五輪 マラソン代表選考会MGCの男女スタート時間が決定

15日、日本陸上競技連盟(日本陸連)は、9月15日(日)に行う2020東京五輪マラソン選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のスタート時間が決定したと発表。2017年以降の対象選考レース、ワイルドカードで男子は30名がファイナリストとなり8時50分に明治神宮外苑発着42・195㌔でスタート、女子は14名が出場し男子とは時間差の9時10分にスタートする。コースは明治神宮外苑いちょう並木~四ツ谷~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~銀座~芝公園~日本橋~二重橋前~神保町~飯田橋~四ツ谷~明治神宮外苑いちょう並木で、男子はTBS,女子はNHKが中継する。

記事全文を読む

2019年4月14日 (日)

50㌔競歩日本選手権 20㌔世界記録保持者・鈴木雄介が50㌔初完歩で日本新V「たなぼた感があるが50㌔の才能も自分にあった」と手応え

14日=石川・輪島 ドーハ世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権50㌔競歩が行われ、男子20㌔競歩世界記録保持者の鈴木雄介(31=富士通)が、初の50㌔完歩で従来の日本記録(19年10月野田明宏、23=自衛隊)の記録を一気に40秒も更新する3時間39分7秒で優勝し、世界陸上派遣記録の突破と合せて代表内定要件を全て満たした。ドーハ世界陸上50㌔競歩はすでに野田と勝木隼人(自衛隊)の2人が内定。この日の日本選手権には、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの荒井広宙(4位富士通)、ロンドン世界陸上銅メダルの小林快(5位新潟アルビレックス)、同世界陸上5位の丸尾知司(3位愛知製鋼)ら50㌔のスペシャリストが揃って出場し、世界的なレベルで残り1枠が争われると予想されたなか、20㌔のスピードを50㌔に持ち込む大胆な戦略で鈴木が内定を決めた。鈴木は「(専門外の50㌔で)何だか、タナボタ感がある」と、優勝、日本新に照れたが、「35㌔以降自分の(スピード)リミッターを外した。課題はあるが、50㌔の才能があったんだな、と手応えは得られた」と、目標という東京オリンピックでの金メダルへの自信を深めたようだ。一方で内定の要件は満たしたものの、暑さを避けるために真夜中にスタートとなるドーハへの出場には「レースだけではなく、リズムを全て変えなくてはならず、体へのダメージが想定できない。非常に難しいが、出場か回避するか、葛藤している」とし、今後、競歩の今村文男コーチと相談し、出場を決めるという。鈴木に続く2位には、20㌔とオールラウンダーでこなす東洋大の川野将虎(かわの・まさとら)が3時間39分24秒で入り日本新記録(学生新)をマークしており、鈴木が辞退した場合は繰り上がる可能性もある。

記事全文を読む

バックナンバー

スポーツを読み、語り、楽しむサイト THE STADIUM

増島みどり プロフィール

1961年生まれ、学習院大からスポーツ紙記者を経て97年、フリーのスポーツライターに。サッカーW杯、夏・冬五輪など現地で取材する。
98年フランスW杯代表39人のインタビューをまとめた「6月の軌跡」(文芸春秋)でミズノスポーツライター賞受賞、「GK論」(講談社)、「彼女たちの42・195キロ」(文芸春秋)、「100年目のオリンピアンたち」(角川書店)、「中田英寿 IN HIS TIME」(光文社)、「名波浩 夢の中まで左足」(ベースボールマガジン社)等著作も多数

最新記事

スペシャルインタビュー「ロンドンで咲く-なでしこたちの挑戦」